2017年12月9日土曜日

ボツ投稿 リクエスト(田原俊彦/悲しみTOOヤング)

まだまだありますリクエスト投稿笑
8月の終わり頃のメールです

・・・ボツ投稿始まり・・・

田原俊彦さんの悲しみTOOヤングをリクエストします。
先日の放送で、マキタさんに娘との良い関係を築くためのアドバイスを頂きたい、という相談のおたよりがありましたが、自分も小学生の娘が2人おり、2人とも父親の自分を邪険に扱ってきます。子供が産まれる前から、こういう女の子に育てよう、というビジョンを持っていましたが、今では話しかける度に「キモい!」と言われる始末。思うようにはいかないもんですね。
しょっちゅう、"二階じゃないトシちゃん"の「悲しみTOOヤング」の冒頭部分が頭の中に流れてきます。
こんなはずじゃ なかったよね
(横浜市 ニコライ局員)

・・・ボツ投稿終わり・・・

本当に教育って難しい。
でも、娘から"キモい"とは言われるものの、まだ仲良くはできている方だと思います。
まだ思春期・反抗期前だからかな。

自分は、反抗期というものがありませんでした。
高校のとき、国語の先生が「誰もが反抗期になるわけでは無いから、自分が反抗期にならないからといって、心配しなくてもいい」と言ってくれて、ちょっと気持ちが軽くなったことを思い出します。

脱線しますが、思春期で思い出した、今ではアウト?の男子校ならではの先生語録
「ダブルハットという言葉を知ってるか?後ろから見て綺麗だなあとハッとした女性を前から見て、ガッカリしてハッとすることだ。」
「君たち、結婚するなら美人と結婚した方がいいぞ。性格は変えることができるけれど顔は変えられないから。」

今の自分の奥さんが美人かどうかは置いといて(いや、勿論美人ですよ(このブログいつバレるか分からないので笑)。)、性格も、変えることは難しいんじゃないかな〜と奥さんや娘と日頃対峙してて思うのであります。

なんだかとりとめなくヒドい内容になりましたが今日はここまで。

0 件のコメント:

コメントを投稿