「思わずツイートしてしまいました」のコーナーで
投稿が採用されました!
このブログも役割を終えたような気がしなくもないですが、まだまだボツ投稿も残ってるので自分ニーズで続けまーす。
記念に、放送の様子をブログ再録。
・・・始まり・・・
タツオさん:横浜市、ニコライ局員
鹿島さん:はい、いいです
タ:40代も半ばを超えた立派なおじさんなのに、未だに怖くて1人でスナックに行ったことがない
鹿:あー、スナックもそうだし、バーとかもね
マキタさん:スナックは閉鎖性がいいわけですからね、そりゃ敷居が高いもんだと思いますよ。だから僕はスナックは「みんなの田舎」だと思ってます。
タ:なるほどねー、地元ってことね
マ:みんな「田舎」とか「地元」が欲しいじゃないですか、概念として
鹿:でも、バーのマスターとか、洒落てるよね。前にお話ししたでしょ許可局を熱心に聴いてくれてるバーのマスター、この間久しぶりにふらっと行ったんですよ。で、お酒を頼んだら、「ジンバブエのお酒は用意してませんがよろしいですか」と。前の日にジンバブエのニュースを扱ってて。
タ:へぇ~
鹿:それを「聴きました」じゃなくて
タ:凄いわ~
マ:むしろ本人が忘れてて「結構です」なんて言っちゃって
鹿:「なんですか?」って
マ:「あに?」っつって
鹿:「あに?」
タ:「あんだって?」笑
鹿:ぶち壊し!
マ:ダメダメダメ、気がついて!
鹿:あぶないあぶない
マ:本人の方が駄目だったりするよね、そういうの
コーナーの最後で、「いいコーナーだ!なんも覚えてねえ!北島康介」って会話がありました。
この投稿は、このブログを開設した数日後に送ったものなのですが、このボツ投稿供養ブログでガス抜きができて肩の力が抜けて、なんも覚えてねえくらいの感じの投稿ができて採用につながったのかも知れないですね。
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