2019年4月6日土曜日

代々木上原の思い出(住みたい街論より)

東京ポッド許可局 平成31年4月1日放送の「住みたい街論」。
今、東京で家賃10万円で一人暮らしを始めるとしたら、どこに住みたいか。
マキタさん、六本木(2年間くらい味わってみたい)、神田・淡路町・神保町(商店の上にセカンドハウス的に)。
鹿島さん、代々木上原(住んだことない京王線・小田急線界隈)。
タツオさん、赤坂見附、四谷(TV局・寄席を抑えられる、浅い銀座線沿線)。

これら「ドラフト一巡目」(笑)のうち、「代々木上原」の思い出をば。
社会人になって10年目くらいのころ、仕事で知り合った社外の人と話しているうちに、その人が自分の高校のクラスメイトとも知り合いだということが判明しました。
3人で飲もうということになり、約15年ぶりに会うクラスメイトが指定した居酒屋が、当時彼が住んでいた代々木上原のお店でした。そのお店で出てきたメニューで印象的だったのが「生ガキのジュレがけ」。ジュレがけなんて初めて食べて、さすが代々木上原、おしゃれなお店やな〜、と思いました。
その後、代々木上原には「カフェでランチが食べたい」と言い出した奥さんと、ネット検索で見つけたよさげなカフェへ行っただけです。
人生で2度しか行ったことないけれど、思い出深い街、代々木上原。
以上、とりとめのない思い出話でした。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿