2020年10月18日日曜日

名古屋公演とモスとサイゼリヤ

2020年10月17日(土)、東京ポッド許可局JAPANツアー2020 名古屋公演(名古屋デザインホール)のライブ配信をみんなで観る会、を開催しました。
現地に行かずライブ配信を集まって観る、というコロナ禍だからこその特殊な企画であり、感染症対策としても大々的な開催が憚られましたので、最近の許可局系オフ会で私が実際にお会いしたことがある方だけにTwitterのDMでお声がけしました。
現地に行くよ、という熱心な許可局員の方も多かったのですが、最終的に4名の方に応諾いただいて無事開催することができました。
新宿のカラオケ店にPCを持ち込み、お店にHDMIケーブルを借りて部屋の大画面TVに繋ぎ(接続も店員さんにやっていただきました)、フリーWi-Fiで配信を楽しみました。通信環境は、途中一度だけ画面が止まっただけで、ほぼ問題ありませんでした。
今回の名古屋公演はリアル観覧チケット完売とのことでしたが、画面に映る観客席には空席が目立ちました。これは、行けないけれど応援の気持ちで5,000円のチケットを買った許可局員も多かったのだと思います。(自分は2,500円の配信のみチケットでした。今回のオフ会の参加者それぞれでもチケットは購入済です。念のため。


【以下、公演の内容です】

「オープニング」(鬼滅の刃と間違えて来た人、日付モノマネ)
「TBSラジオショッピング」
「藤井聡太に会わせたい人JAPAN」(タモリでスピ)
(休憩)
「女芸人論2020」
「イオンモール木更津動画」(見ていて、フードコートでから揚げのかわりにモスチキン食べたことを思い出しました)
「給湯室」(筒美京平、最後の食事、逆TENET)
「局報」
「カーテンコール」


参加者の方からは「一人で部屋で配信見ていると大声で笑えないが、集まって見ると大声で笑えるのがいい」とのご意見がありました。

鑑賞会終了後、当初は「終わったら、有志でモスバーガーに食べに行きましょう」という段取りでしたが、「給湯室」でのマキタさんの「最後の一日の食事は、朝パン、昼そば、夜ミラノ風ドリアと辛味チキン」発言を受けて、急遽サイゼリヤに行くことにしました。サイゼリヤでは「女芸人論」を受けて、主に「お笑い」についてたっぷり語り合いました。参加者それぞれの許可局観・お笑い観があってとても面白かったです。そして、たくさん飲み食いして一人千円ポッキリと、飲み会利用時のサイゼリヤのコスパ半端なかったです。

最後は「よいお年を」でお別れ。東京公演あるといいな。

2020年10月10日土曜日

2020年10月の許可局オンエア曲

 10月5日放送分
「エンタメ配信論」
「思わずツイートしてしまいました」(どんなに夜早く寝ても結局朝起きるときは眠い)
「局報」(イントロ・ザ・ジャイアント:冬の稲妻/アリス、六本木心中/アン・ルイス、自動車ショー歌/小林旭)
〇鹿島局員の選曲
 CHA-CHA-CHA/石井明美

10月12日放送分
「役に立たない論」
「心の中のモスバーガー」(櫻田会長登場)
「局報」
〇タツオ局員の選曲
 パーマンはそこにいる/古田喜昭

10月17日 東京ポッド許可局JAPANツアー2020 名古屋デザインホール

10月19日放送分
「最近ビックリしたこと論」
「思わずツイートしてしまいました」(父の葬儀で来たお坊さんが初めて自分より若いお坊さんだった)
「局報」(あのとき何歳だったかクイズ)
〇マキタ局員の選曲
 冬の散歩道/サイモンとガーファンクル

10月26日放送分
「人生最後の三食論」
【朝】マキタ局員:サッポロ一番しおラーメン
   鹿島局員 :冷ご飯カレー
   タツオ局員:納豆ご飯とお茶漬け
【昼】マキタ局員:中野五叉路のロイヤルホスト
   鹿島局員 :すきやき
   タツオ局員:荻窪丸信のラーメン麺少なめに玉子
【夜】マキタ局員:モスバーガーのフィッシュバーガーとミネストローネ→しらすご飯
   鹿島局員 :ご飯に納豆卵ネギごま油
   タツオ局員:餃子の満州(か阿佐ヶ谷のなかよしか荻窪十八番)の餃子
「忘れ得ぬ人々」(財前直見さん似の音楽の先生、伊勢松おばちゃんのポカリの失策)
「局報」(報連相:ココム―ンペリの楽曲(イゾラジ)、お茶漬けのお茶の量(論とスピり))
〇鹿島局員の選曲
 天使のボディーガード/ゆうゆ
〇今週のリクエスト
 いっそセレナーデ/井上陽水(サントリー角瓶)

2020年9月12日土曜日

2020年9月の許可局オンエア曲

 9月7日放送分
「みゆきJAPAN」(沢城みゆき、香坂みゆき、森田美由紀、児島美ゆき、川中美幸、小野みゆき まゆみとわかな たぶちえなつ)
「忘れ得ぬ人々」(学級閉鎖で登校した二人、クリスティにアイラブユー・年賀状じょうだんじゃない)
「局報」(スピリチュアルコーナー:スピスピってます)
〇マキタ局員の選曲
 大草原の小さな家 テーマ曲(作曲デヴィッド・ローズ)
〇今週のリクエスト
 まゆみ/KAN

9月14日放送分
「頭いいお笑い論」
「思わずツイートしてしまいました」(年を取ると外が眩しい)
「局報」(相撲自慢:71歳おじいさんの相撲自慢、小学校に来た高見山、桶川巡業に来た力士を泊めた)
〇鹿島局員の選曲
 キミに決定!/田原俊彦
〇今週のリクエスト
 人間みな兄弟〜夜がくる〜/サイラス・モズレー(スキャット)サントリーオールドCM曲

9月19日JAPANツアー大阪公演
カーテンコール
 また逢う日まで/マキタスポーツ

9月21日放送分
「カリフォルニアロール論」
「忘れ得ぬ人々」(いきなり辞めた遅刻魔、学校に言わず引っ越し)
「局報」(心の中のモスバーガー:西金沢のロースカツバーガー、ハンターマウンテン塩原の限定されたメニューのモスバーガー)
〇タツオ局員の選曲
 ハッピー☆マテリアル/麻帆良学園中等部2-A
〇今週のリクエスト
 風をあつめて/はっぴぃえんど

9月28日放送分
「空腹の境目論」
「思わずツイートしてしまいました」(アメリカ人がカレー食べてるとこ見たことない)
「局報」(イゾラジ:鹿児島 南日本放送の降灰情報、青森放送のリンゴ生産情報)
〇マキタ局員の選曲
 11PMのテーマ/三保敬太郎作曲(スキャット)

2020年8月8日土曜日

2020年8月の許可局オンエア曲

 8月3日放送分
「透明人間論」
「忘れ得ぬ人々」(Yちゃんからの呼び出し、学年一の美少女とバッタリお家訪問)
「局報」(盗難車・修学旅行安否情報からのイゾラジ、スピリチュアルコーナー)
〇鹿島局員の選曲
 雨の慕情/八代亜紀

8月10日放送分
「パパがうちにいる論」
「思わずツイートしてしまいました」(山手線の駅で一番地味なのは大崎だと思う)
「局報」(パパがうちにいる。観てから感想)
〇タツオ局員の選曲
 おふろのかぞえうた/ビックリ・エレクトリック・カンパニー(ひらけ!ポンキッキ)
〇今週のリクエスト
 Good Evening/本多俊之(ニュースステーション3代目テーマ曲)

8月17日放送分
「お盆論」
「自意識が邪魔をする」(歯医者さんで、口もうちょっと閉じてください、と言われるのが嫌で、最初から小さく口を開くようにしている)
「局報」(イゾラジ 山梨放送:盗難車情報、修学旅行安否情報 ラジオ福島:熊目撃情報、アニマル探偵団)
〇マキタ局員の選曲
 僕等のダイアリー/H2O(鹿島局員もリスナー局員もリクエスト)
〇今週のリクエスト
 セカンド・ラブ/中森明菜(中森明菜7回目の登場)

8月24日放送分
「人が食べてるのを見ると食べたくなるJAPAN論」
「ふるさと納税JAPAN」
「局報」(相撲自慢:父島の奉納相撲)
〇鹿島局員の選曲
 I LOVE YOU/尾崎豊(北の国から'87初恋)2016年マキタ局員選曲以来2回目

8月31日放送分
「バチがあたる論」
「思わずツイートしてしまいました」(おべんとう箱の歌の「きざみ生姜にごま塩ふって」の魅力が最近ようやく理解できるようになった)
「局報」(イントロ・ザ・ジャイアント:星空のディスタンス、マツケンサンバⅡ、三百六十五歩のマーチ)
〇タツオ局員の選曲
 BELIEVE ME/浜田良美(アニメ『オバケのQ太郎』ED)
〇今週のリクエスト
 SHOW/シュガーベイブ(『DAISUKI!』OP)

2020年7月11日土曜日

2020年7月の許可局オンエア曲

7月6日放送分
「この音がすごい論」
「心の中のモスバーガー特別編」(ゲスト:モスバーガー松山局員)
「局報」(イゾラドおじさんの体温計)
〇マキタ局員の選曲
 お化けのロック/郷ひろみ&樹木希林

7月13日放送分
「好きな兄弟論」
ファンクス、狩人、若貴、ナリタブライアン・ビワハヤヒデ、高嶋兄弟、若山富三郎・勝新太郎、岸部一徳・シロー、山田太郎・サチコ、初代若貴、逆鉾・寺尾、長門裕之・津川雅彦、中山美穂・忍、石野真子・陽子、荻野目慶子・洋子、倍賞美津子・千恵子、寅次郎・さくら、キャスバル・アルテイシア、来生三姉妹、阿修羅のごとく四姉妹、エリック兄弟、ヒクソン・ホイス、純・蛍、叶姉妹、中川家、いとしこいし、ポップコーン、神田うの・ハマカーン
「思わずツイートしてしまいました」(久しぶりに葬式に参列してみたら意外とみんな明るくて驚いた)
「局報」(スピリチュアルコーナー)
〇鹿島局員の選曲
 ギャランドゥ/西城秀樹
〇今週のリクエスト
 ミッドナイトフライヤー/滝ともはる(ザ・ハングマンⅡ主題歌)

7月20日放送分
「北の国から’20 正論 論」
「忘れ得ぬ人々」(おばのマンションで会った彼氏、ボーイスカウトキャンプのリーダー)
「局報」(報連相:背中かいて)
(イントロ・ザ・ジャイアント:Runner、少女A、だまって俺について来い)
〇鹿島局員の選曲
 陽あたり良好/竹本孝之
〇今週のリクエスト
 遠くへ行かないで/JUN SKY WALKER(S)

7月27日放送分
「名作観てない論」
「思わずツイートしてしまいました」(かき氷を続けざまに食べると頭がキーンとすると言われるがこの年になると歯と歯茎に染みてそんなに早く食べられない)
「局報」(心の中のモスバーガー:紙帽子で卒アル、大学構内にモス)
〇マキタ局員の選曲
 悲しいな/杉浦幸(ヤヌスの鏡)
〇今週のリクエスト
 お世話になりました/井上順(忘られないよ)

7月29日 きょか呑み 配信

2020年7月5日日曜日

サンキュータツオ随筆集『これやこの』雑感


サンキュータツオ随筆集『これやこのを読んでの雑感(思いつきの個人的な内容なのであしからず)


「これやこの」
これやこの、行くも帰るも別れては、知るも知らぬも逢坂の関(蝉丸)

これがあの、生死の際ですれ違い、知己も他人も会う坂の関(勝手現代語版短歌)

この本の約半分を占める標題の中篇随筆。
サンキュータツオさんがキュレーターを務める「渋谷らくご」開始の経緯と、「渋谷らくご」での柳家喜多八と立川左談次の晩年の高座の様子を描いている。

私が落語を聴き始めたのは最近のことなので、柳家喜多八師匠には間に合っておらず、高座を拝見したことは無い。弟子の小八師匠しか知らないが、その小八さんの落語をイメージしながら読んだ。小八さんは落語家っぽくない良いお顔をされている。(反対に、自分にとって落語家っぽい良いお顔の代表は雷門小助六師匠。早速の蛇足。)

立川左談次師匠は、私が初めて生の落語を聴いたのが2017年9月の渋谷らくごでの師匠の落語生活50年記念興行だったので、とても思い入れがある。
東京ポッド許可局でサンキュータツオさんのことを知ってたので渋谷らくごの存在も知ってはいたが、足を運んだことはなかった。2017年4月にTBSラジオで「問わず語りの松之丞」が始まり、そのイベントで初めて生の演芸に触れていいなと思っていたところで、Twitterのフォロワーさんに左談次師匠のファンが多く、その記念興行に興味を持ったのが行ったきっかけだった。(ちなみに私の初めての相互フォローの落語家さんは「立川談志最後の弟子」で談志師匠が亡くなったあとに左談次師匠の弟子となった立川談吉さん。蛇足。)
記念興行という晴れの舞台にはにかんでいるような師匠がとても魅力的だった。(この本を読んで、本当に想いがこもった特別な興行であったことがよくわかった。)
Twitterで興行の感想を呟いたら、師匠から丁寧なリプライを頂いた。
「有り難う、どうぞ長い目で見てやって下さいまし。」
「時たまハッとするような良い出来に出くわします、そこが醍醐味かな。」

師匠の訃報に触れたのも、飲み会帰りに見たTwitterで、酔いがスッと覚めた感覚を覚えている。


「これやこの」以降も、「粒揃い」という言葉がピッタリの随筆が並んでいる。その雑感。


「ツインの老人」
仕事が肉体的にも精神的にも超ハードだった頃、時間をかけての通勤が辛くて会社近くのカプセルホテルに連泊していたことを思い出す。一泊3千円、会員カードを作って2,700円だったか。
風呂に入り、自販機のカップヌードルをつまみに缶ビールを飲み、歯を磨いてカプセルに倒れ込む!あのとき死んでてもおかしくなかった気がする。でも死んでたらこの本を読めなかった。生きててよかった。


「八朔」
私は小学校に上がるまでは母方の祖母と同じ家で暮らしていた。祖母は毎日小遣いをくれてとても優しい人だった。「おばあちゃん」は孫に対して大概優しいのかもしれないが、父型の祖母が厳しい人だったので、対比で余計にそう感じた。
実際には母方の祖母も、戦争で夫(自分にとっての祖父)を亡くし、女手一つでお店をやって4人の子供を育てたとても厳しい人だったらしい。毎晩、寝る前に炙った酒粕を食べていた。
祖母は風呂に入っているときに心臓が止まって亡くなった。ほぼ老衰とのことだった。


「時計の針」
修学旅行先で、新婚の奥さんに嬉しそうに電話してた地理の先生のことを思い出した。先生がその後どんな人生を送ったかは全く知らない。


「明治の男と大正の女」
本文中の「死は、順番通りが良い。」という一節を読んで、私の人生に関わった、順番を守らず亡くなった人たちのことを思った。

高校の同級生で夏休み中に電車の中で倒れて死んだK君。

会社の一個上の先輩で、自分の同期の女性と結婚した、エヴァの食玩くれたI先輩。お葬式は教会だった。

夢だった職業に就いて、軌道に乗り始めたところで白血病で亡くなった従姉妹のSねえちゃん。母親以外で初めて女性の裸を意識して見たのはSねえちゃんだった。(なんかへんな誤解を生みそうだけれどちっちゃい頃の話。)

ダイエットのために青魚を食べていたK先輩は自死した。パワハラだったと聞いている。

強面だけど優しかった同期のMも自死だった。大森の三田製麺所での一度だけの二人だけのランチ。

この本を読んで、こうした人たちのことを記憶してたまに思い出すことも、人が生きていることの意味の一つのような気がした。

2020年7月2日木曜日

ただ一度

人生で一度だけ、女性から、「カッコいい」と言われたことがある。
コールセンターで働いてたとき、高齢のおばあちゃんから。
電話だったけれど。
(鯉八さんのまくらのパクリみたいだけど実話。Twitterの相互フォロワーさんのコールセンターについてのつぶやきを見て思い出した話。)