4月8日放送南海放送ラジオ「杉作J太郎のファニーナイト」でメールを読んでいただきました。
(メール)
子供の頃、郡中に住んでいて、近所の「かども」と呼ばれる駄菓子 屋さんに毎日のように通っておりました。
東京のおじさん一家が帰省で郡中に帰ってきたときに、いとこの女 の子とその駄菓子屋さんに行ったところ、串に薄くて丸いカステラ が4個か5個ささった駄菓子をとても気に入ったみたいで、そのあ とも何回かその駄菓子屋さんに行きましたが、いとこはお小遣いを 全部その串カステラにつぎ込んでいました。
東京のいとこの近所には駄菓子屋さんはなかったらしく、なんだか 誇らしい気持ちになったことを覚えています。
(メール終わり)
杉作さん:美味しいですよね、あれね。固目でね。食べたことあります?
ひなた狼さん:無いです。
杉作さん:あらそう。一曲聴いていただきましょう。安藤昇さんの「夢は俺の回り燈籠」。
(メール)
子供の頃、郡中に住んでいて、近所の「かども」と呼ばれる駄菓子
東京のおじさん一家が帰省で郡中に帰ってきたときに、いとこの女
東京のいとこの近所には駄菓子屋さんはなかったらしく、なんだか
(メール終わり)
杉作さん:美味しいですよね、あれね。固目でね。食べたことあります?
ひなた狼さん:無いです。
杉作さん:あらそう。一曲聴いていただきましょう。安藤昇さんの「夢は俺の回り燈籠」。